仮想通貨もブル相場のときは総楽観で、ベア相場のときは悲観的な意見が多くなります。
悲観的な意見が煮詰まってくると、情報商材が増え始めて、投資収益以外のビジネスで稼ごうとする人が出てきます。
最近は自動売買のbotがサイドビジネスとして出てきて盛り上がっているようで、少し相場自体に話題が戻ってきたのかも知れませんね。
こうやって一部の人たちはトレードから卒業して、そちらのビジネスがメインになっていくのが常なので、こうやって市場参加者の新陳代謝が進んでいくのでしょう。
ファンダメンタルで悪材料がなければ、このまま底入れ感から上昇もあると思っています。